― 書くことを習慣にする場所「My Diary」のこと
私は、手帳が続かなかったことがありません。
日記も、書くノートも、毎日のように開いてきました。
でも──
「書くことが続かないんです」
「自分と向き合う時間が欲しいけど、どうしたらいいか分からなくて」
そう話してくれた方々が、わたしのオンラインサロンに来てくれて、
今では「手帳を書くのが楽しみになった」と言ってくださっています。
今日は、そんな場所「My Diary」のことを、少しご紹介させてください。

◆ 書くことに、正解もルールもいらない
「ちゃんと書かなきゃ」
「きれいに書かないといけない」
そんなふうに思っていると、手帳や日記はつらくなってしまいます。
でも、書くことって、本来はもっと自由で、やさしいもの。
・今日の気分をひとことだけ書く
・心がざわついたら、その理由を3つ挙げてみる
・「ほんとはこうしたい」と、誰にも見せずに書いてみる
そんなふうに、自分の気持ちに触れる時間を少しずつ持つことで、
「手帳=予定を管理するもの」から
「手帳=自分を大切にする場所」へと変わっていきます。
◆ “書きたいのに続かない”人が、なぜ変わるのか?
「My Diary」では、毎日専用のInstagram内にて、内観の整え方や手帳の書き方をお届け。
新月満月の際には、“新月のお願いワーク”“満月の手放しワーク”などもご紹介。
毎週金曜日には、インスタライブを行います。
その時間みなさまには、手帳タイムをとっていただくことを推奨することにより、
手帳を週に一度は開という習慣をつけていただけております。
しかも、ひとりじゃない。
全国の仲間たちと、あたたかく書く時間を共有しながら、
「自分の言葉で書く」「自分の心と向き合う」ことが、少しずつ習慣になっていきます。
実際に、こんな声が届いています。
・「書けなかった私が、いまでは毎日ノートを開いています」
・「誰にも見せなくていいって思ったら、自由に書けるようになりました」
・「この場所があるから、自分を大切にできるようになった」
私が長く続けてきた“書く習慣”は、誰にでもできるやさしいこと。
だからこそ、わたしはこの場所で、続ける力を一緒に育てたいと思っています。
◆ 手帳や日記は「自分を大切にする習慣」
書くことは、人生を整える静かな魔法です。
手帳やノートは、あなたがあなたに戻る“安心の場所”になれます。
もし今、
「ちゃんとできない自分を変えたい」
「また書いてみたい」
そんな気持ちが少しでもあるなら、
ぜひ一度「My Diary」の扉をのぞいてみてください。
▶︎オンラインサロン『My Diary』21期メンバー募集中!!
書けない日があっても大丈夫。
あなたのペースで手帳を開いて、あなたの言葉を綴りましょう。